























胎内ゴールドヤキソバは、胎内市商工観光課、胎内市商工会(胎内市飲食店組合含む)胎内市観光協会が連携し、地域資源の魅力を広く発信し、地元店舗の活性化を目的として開発したご当地焼きそばです。
“米粉のまちたいない”の名の通り、米粉入り麺を使い、胎内産の食材や特色あるソースを活かし、各店舗が独自のアレンジで提供しています。
地域の味を通じて、胎内の風景と人の想いを感じていただければ幸いです。


“米粉のまち・胎内市”の名の通り、米粉入り麺を使用。

各店が地元食材やオリジナルの味付けで仕上げる、“胎内ならでは”の味わい。

稲穂の輝きを思わせる色合いで、自然の豊かさと実りを表現。




胎内市は、1998年に日本初の米粉専用製粉工場を開設し、「米粉発祥の地」として知られるようになりました。
当時、米粉は和菓子など限られた用途に用いられることが多かったものの、新潟県の食品研究センターでの「微細米粉」製粉技術の確立を契機に、滑らかで使いやすい米粉が実用化されました。市内には加工工場が集まり、パンや麺、スイーツ、学校給食など幅広く導入が進んでいます。米粉を通じて、胎内は豊かな米づくりの歴史と新たな食の可能性を広げています。



かつて主食だったお米は、ライフスタイルの変化とともに、パンや麺などの小麦粉食が広がっていきました。豊かな田んぼを持つ胎内でも、「お米をもっと活かしたい」という想いが生まれます。

当時の米粉は粒が粗く、パンやお菓子づくりには不向きでした。しかし、後に“微細製粉”の技術が確立したことで、さまざまな加工への可能性が大きく広がっていきます。

新潟県の食品研究センターが開発したのが「微細製粉技術」。小麦粉のように使える“なめらかな米粉”を実現。県食品研究センターはさらに「2段階製粉法」と「酵素処理製粉」を開発し、大きさ30〜50ミクロンという滑らかな米粉が誕生しました。

新潟製粉ではこの技術を導入し、世界初の新しい製粉プラントを完成。どんな料理にも合う“新しい米粉”商品を開発しました。原料米はすべて地元・新潟産。栽培履歴が明確で、第三者検査機関の日本穀物検査協会による60項目以上の分析を行い、品質と安全性をしっかりと担保しています。

- 1998年
- 胎内市に日本で最初の米粉専用製粉工場ができる
- 2000年代前半
- 新潟製粉(胎内市)が中心となり、従来より細かくなめらかな米粉を製造。微細米粉の製造技術を確立。
- 2008年ごろ
- 「米粉のまち胎内」PR開始
- 2010年代
- 米粉の用途拡大
- 2018年
- 胎内市内企業が全国各地へ米粉を出荷
- 2020年代
- 米粉入り麺を使った新しいご当地グルメ「胎内ゴールドヤキソバ」が誕生。
- 2025年
- Instagramフォトコンテスト開催
- 〜現在
- 地域の恵みを未来へつなぐ取り組みが進行中。



